三鷹市市民協働センター

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【終了】寺子屋カフェ「演劇的元気のつくり方とは」を開催します。

2016年06月03日

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プロの女優さんが演劇の技術を使って 「元気のつくり方」を伝授!

演劇には、不思議な力が潜んでいます。

その力を人生の舞台で発揮できるよう、

声を出して、からだを動かして、こころをゆさぶって、

「あたらしい元気の泉」をあなた自身で掘り出してみましょう。

まずは、恥ずかしいを横に置いて、参加してみて下さい。

あなたが獲得した表現世界が、

あなたの知らないあなたを発見するかもしれません。

◆平成28年7月2日(土) 「演劇的からだ、こえ、表現のレッスン」の、体験。

 演劇の基礎レッスンを体験してみましょう。

無意識な日常の動作や行動を見直してみると、面白い発見があります。

◆平成28年7月9日(土) 「演劇的からだ、こえの解放とイメージのレッスン」の、体験。

  イメージするレッスンを体験してみましょう。

全てのことは「イメージする」ことから始まります。

イメージの世界でからだとこころを解放してみましょう。

◆参加費:各回 1,000円

◆定員:各回15人(先着順)

◆対象:18歳以上の興味のある方

◆講師:木瓜(ぼけ)みらいさん  女優。劇団青俳を経た後、おしん、中学生日記、はぐれ刑事純情派など舞台•TV•ラジオ•映画に出演。1986年NYへ渡り1989年帰国後、ロベール•ルパージュ作•演出•出演「Needles and Opium」日本初演の翻訳。レニー•ロバートソン作「LADY DAY」の訳詞。旧グローブ座における海外からのカンパニーによるシェイクスピア作品の翻訳台本制作。役者によるコンサート「フライデーコンサートin KAGURAZAKSA」。劇団2+1の脚本•演出•出演。古澤侑峯「源氏舞」の語り。演劇ワークショップ講師等の活動中、演劇に潜在する力が、身体や心の動きを変え得ることの不思議さ、奥深さに着目し、独自に研究を深め、こころとからだに新しい活力を生み出す演劇訓練プログラムを編み出し、現在活動中。

 

◆会場・申し込み:三鷹市市民協働センター

    TEL0422-46-0048  FAX0422-46-0148

    メール:kyoudou@collabo-mitaka.jp

◆主催:NPO法人みたか市民協働ネットワーク(三鷹市市民協働センター指定管理者)

チラシ・申込書はコチラ

 

 

 

 

 

 

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